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転職Q&Aの目次

未経験で応募するときは?

未経験の職種に応募する場合、どうしても不安になってしまいます。

求人広告を見ても、「経験者歓迎」と書かれていることが多いですし、はじめから「要経験」と書かれていることもあります。

反対に「未経験歓迎」と書いてあっても、雇う側からすれば、一から教えなくてはならない未経験者より、ある程度経験のある人材のほうが即戦力になるので魅力的です。

経験者を押しのけて採用されるには、全面的に「熱意」「やる気」をアピールするほかありません。

しかし、その際に「御社で勉強したい」と言うべきではありません。入ってから勉強するのでは遅く、与えてもらおうという姿勢も歓迎されません。

身に付けるまでいかなくても、すでに独学で勉強しているといった姿勢を見せないことには、わざわざ未経験者を採用しようとはしません。「未経験者歓迎」とわざわざ書いてあるのは、そういった熱意を持った人材をほしがっているからなのです。

また、未経験だからといって、全く今までのスキルが役に立たないわけではありません。むしろ、共通することがたくさんあるはずです。

応募しようとする会社の研究をきちんとすれば、自分のスキルがどう生かせるかもわかってくると思います。

退職してからブランクがあるとき

「退職されてから今まで何をされていましたか?」

退職して3ヶ月くらいまではこの質問はあまりされませんが、退職してから6ヶ月くらい経っていると、面接において、たいていこういった質問をされます。

「なかなか希望するところに決まらなくて…」という答え方は、いい印象を与えません。

面接官からすれば、そんなに長く転職活動をしていても決まらないということは、何か問題があるのでは?と勘ぐってしまいます。

また、他の会社が採用しない人材を、積極的に採用しようとは思いません。

あいまいに答えるのではなく、その空白の時間に何をしていたかを、具体的に説明する方向にもって行きましょう。

例えば単に勉強していたではなく、応募する企業で活かせるような技術や知識を学んでいたなどと答えたほうが印象はよいはずです。

実際にはあまり勉強していなかったとしても、「現在勉強中です」という姿勢を見せることもよいでしょう。

ブランクがある場合に、面接官がもう一つ気にかかることは、生活態度です。働いていなかった間に「休み癖」がついていないかということです。

そういった心配を打ち消すためにも、きちんと規則正しい生活を送っていたことをアピールしましょう。

会社の都合で辞めさせられたら?

●「明日から来なくていい」などと解雇を言い渡されたとき、給与はどう扱われるのでしょうか?

解雇する場合は、最低でも「30日前に予告する」ことが義務付けられています。

それをしない即時解雇の場合は、「平均賃金の30日分」の解雇予告手当てを請求することができます。

その解雇が不当であると思われる場合には、労働基準監督署で相談にのってもらうことができ、そこで対応してもらえます。

自分で交渉するのは困難な場合の方が多いと思われますので、労働基準監督署で相談にのってもらうとよいでしょう。

●会社が倒産したら、未払いの給与や退職金はどうなってしまうのでしょうか?

ここでもまた労働基準監督署で相談や申請を行います。

給与が未払いの場合、最高で8割に相当する額を、労働福祉事業団が立て替えて払ってくれます。

就業規則に退職金制度が書かれている場合は、退職金も給与と同じように扱います。

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